学生の頃の、気をつける習慣による節約の癖。

こんばんは、えこーです。

携帯電話は高校生の頃から持っているのですが、当時は、通信料定額のプランではなかったので、インターネットはほぼできず、SDカードに音楽を入れて音楽再生機として使っていました。

毎月お金のかかるものをもらえたのだから、なるべく料金が安くなるような契約内容でと思い、通信料定額ははずしての契約でした。



携帯電話をほしいと思った理由としては

同級生が携帯電話をもっていて羨ましい

とか

同級生が携帯でゲームをやっているのが羨ましい

とか

友だち同士でメールのやり取りをしているのが羨ましい

とか

インターネットでいろんなことを調べられるのが羨ましい

とか

まわりが携帯電話を持っているのに自分だけ持っていないのは悲しい

とか、とてもたくさん理由がありました。



実際に携帯電話を持てて、それだけで嬉しかったのですが

通信料を定額にしていないと、何かをするたびにお金がかかって何もできなくって

通信料を定額にしている同級生がとても羨ましかったです。



学生の頃はとにかくお金のかからないように、親に迷惑をかけないようにと気をつけていた気がします。



なるべくお金のかからないように気をつけ続けてきて、そのことが当たり前になっているからか、普段もの一つ買うときにも無駄がないようにと慎重になっています。



今日はこの辺で。

それではおやすみなさいませ。

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